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COLUMN歯科コラム

歯科コラム

お子さん、お口ポカンと開けていませんか?気を付けたい口呼吸のリスクとは

普段お子さんがポカンとお口を開けていることが多いという場合、ちょっと注意が必要かもしれません。

口を開けているぐらい何ともないのではないか、と思われるかもしれませんが、それはひょっとしたら口呼吸をしているサインかもしれないからです。

近年、アレルギーを持つ人は増加傾向にあると言われており、低年齢化が進むこと小さなころからアレルギーや鼻炎、花粉症をもつお子さんも増えてきています。
とくに年中鼻炎気味といった場合には鼻で呼吸がしにくく口呼吸になってしまっている可能性が高いですが、成長の盛んな子どもの時期に口呼吸をし続けていると、のちの歯並びや骨格に悪影響を与える可能性もあります。

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歯のホワイトニングは歯医者で受けたほうがいいの?他のホワイトニングとの違いとは?

歯の色は様々な理由でだんだんと黄ばんできます。歯の着色ならば歯医者のクリーニングで落とせますが、歯の全体的な黄ばみなど、変色してしまっている場合にはクリーニングで白くすることはできません。

そのような場合には歯のホワイトニングが効果的ですが、ホワイトニングにもいろいろあって、どこで受けようか迷っている人もいるかもしれません。

結論から言うと、効果の面でも安全の面でも歯医者でホワイトニングを受けるのがおすすめです。
今回は歯医者でのホワイトニングをおすすめする理由についてご紹介していきます。

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痛くないから大丈夫?気づきにくい虫歯に要注意!

歯に何も症状がないと、「痛いところもないし、歯に問題はない」と思ってしまいがちですが、そう思っている人でも検診を受けてたくさんの虫歯が見つかるということは少なくありません。

実は虫歯といっても多くの場合には痛みを出さないのです。しかし、痛くないからと言ってそのまま放置されてしまうと、虫歯がじわじわと進行していって最終的には激痛を出すという経過をたどることもあります。
きます。

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噛むと歯が痛い!考えられる原因と治療法は?

歯を噛み合わせた時に痛みを感じる場合、いくつかの原因が考えられます。
噛んで痛いという場合、一過性の痛みの場合もあれば、何らかの病変が起こっていてその初期症状として痛みが現れる場合もあり、原因によってはできるだけ早めの治療が必要になってきます。

そこで今回は、噛んで歯が痛い場合に考えられる原因、そしてその治療法について解説していきます。
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いずれ生え変わるから大丈夫?乳歯の虫歯を放置して起こることとは

乳歯に虫歯ができても、「大人の歯があるからそれほど問題ないだろう」と軽く考えられがちですが、実は乳歯の健康状態は永久歯の状態に大きく関わってきます。

今回は乳歯の虫歯を放置することでどのような不具合が起こってくるのか、ということについてご紹介していきます。

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タバコを吸っていると歯周病の発見が遅れやすい!?タバコが歯茎に及ぼすリスクとは

タバコが体に悪影響をもたらすことがあるのは知られていますが、タバコの煙が最初に通過する口の中というのは、タバコの影響を最も受けやすい部位であると言えます。

タバコが口に与える影響というと、真っ先にヤニを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、実はその影響はそれだけに限らず、歯周病のリスクを大きく高め、しかもその発見が遅れやすくなる傾向があるという問題があります。

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親知らずは抜いたほうがいい?判断基準は?

親知らずを抜いたほうがいいのか、悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
親知らずで痛みが出るのも嫌だし、抜くときに痛いのも嫌だ、そんなお悩みを持つ人は多いものです。

ですが、親知らずがあっても普通に生えて問題を起こさないケースもありますし、そのような場合には当然抜く必要はありません。

そこで今回は、親知らずを抜いたほうがいいのかどうかの判断基準についてご紹介します。
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妊娠期の歯科治療、いつから可能?

妊娠期というのは、女性ホルモンや食生活の変化、つわりの影響などによりお口のトラブルが起こりやすくなります。

しかし、できるだけストレスを減らしたい妊娠期に歯科治療となると不安に感じてしまう人もいるのではないでしょうか。

ですが、もしお口のトラブルが起こると、お腹の赤ちゃんにとっても良くない影響が及ぶことがあります。そこで今回は、妊婦さんが安心して歯科受診できる時期についてご紹介していきます。
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老けて見える歯の黄ばみ!白くする方法にはどんなものがある?

もともと白い歯だったのに、気がつけば歯の色が黄色くなったような気がする、という方もいるのではないでしょうか。実は歯の色というのは、年齢とともに黄ばんできたり、色が濃くなってきたりする傾向があります。

そのためか、歯の白さは若さの象徴として大切な要素の一つであり、やはり歯の色が黄ばんでいるとその分老けて見える可能性があります。
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歯茎、歯を吸うと嫌な匂いや味がする。何が原因?

特定の部位の歯と歯の間や歯茎を吸うといつも嫌な匂いや味がする、という場合、それは重要な異常のサインです。特に歯磨きをしっかりしているのにもかかわらずこのようなことがある場合には、おそらく細菌が溜まる場所ができているということを意味しています。

今回は、歯と歯の間や歯茎を吸うと嫌な匂いや味がする場合に考えられる原因についてご紹介します。
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PBM
口腔ケアとウイルス対策
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削らない・抜かない 歯の治療
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