歯科コラム
手の平、足の裏のぶつぶつ「掌蹠膿疱症」、歯科治療で治ることもあるって本当?

手の平や足の裏に膿を持ったぶつぶつができる「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう」。
ぶつぶつができるところは痒く、つぶれたりまたできたり、ということを繰り返し、なかなか治らないのが特徴です。
掌蹠膿疱症は皮膚の問題なので、皮膚科でもらった薬を使い続けている、という人がほとんどですが、それでもなかなか治らず、辛い思いをしている人は少なくありません。
ところが実は、掌蹠膿疱症が歯科的な問題からきていることもあり、その場合は歯科治療で改善することがあります。
くわしく見ていきましょう。
口臭をマウスウォッシュでごまかすのは「ゴミ箱に消臭剤」と同じ!?逆効果になることも

口臭のきつい人とはなんとなくコミュニケーションもおっくうになってしまいますよね。
それと同時に自分の口臭も気になってしまうもの。
口臭対策としてマウスウォッシュをしている、という人も多いでしょう。
ですが、マウスウォッシュでの口臭対策は、臭いゴミ箱にとりあえず消臭剤をかけているのと同じことなのです。
つまり、ふりかけたその時にはある程度効果があるかもしれませんが、根本的に臭いゴミを取り除かない限り、また嫌なニオイは戻ってきてしまいます。
実はお口の中でも、これと同じことが起きているのです。
しかも、根本的な原因を放置し続けることで、さらに口臭が悪化してしまうことにもなりかねないのです。
マイクロスコープを使った治療で歯の寿命が延びるって本当?

歯科治療の大半は、とても細かい部分を扱う治療です。
ですがそれにもかかわらず、ほとんどの場合、目視で処置が行われているのが一般的です。
とくに視界が悪く、奥まで見ることが困難な根の治療(根管治療)においても、まだまだ日本では目視による治療が行われていることが多く、それがゆえに治療の成功率もまだまだ高くない、といった現状を招いています。
当院ではマイクロスコープを取り入れ、根の治療など様々な治療に活用し、治療の精度を高めています。
今回はマイクロスコープを使った治療でどのような利点があるのか、ということについてご紹介していきます。
前歯の見た目が気になる・・そんな人がやりがちなNGケアとは?

前歯は話したり笑ったりすると目につく場所なので、気になってさまざまなケアを試している人もいることでしょう。
SNSなどでも「セルフで歯を白くする方法」といったものが紹介されていたりしますが、このような自己流の方法の中には歯を傷めてしまったり、かえって逆効果になってしまったりするようなものもあります。
今回は、前歯の見た目が気になる人が陥りやすい、「歯にとってマイナスとなってしまうNGケア」と改善法についてご紹介します。
更年期以降は歯周病リスクが跳ね上がる?40代以降の女性が気を付けたいこととは

年齢を重ねていくうちに体の変化を感じることは仕方のないことです。特に女性の場合、40~50代にさしかかり、更年期を迎えていくにつれ、体に様々な変化を感じやすくなります。
その中であまり知られていないこととして、「更年期における歯周病リスク」というのがあります。
女性の場合、このリスクについて知っておくこと、そしてその対策をしていくかどうかで、その後の歯の寿命にも違いが出てきます。
今回は、更年期にはなぜ歯周病リスクが高まるのか、そしてそれに対してどのような対策をしていくとよいのか、ということについてご紹介していきます。
肥満だと歯周病になりやすいって本当?!

肥満は糖尿病、高血圧、動脈硬化、脳梗塞、心臓病、癌などといった生活習慣病のリスクを高めることがよく知られています。
そして実は肥満は歯周病とも深い関連があります。
歯周病とは歯茎の炎症から始まり、進行すると歯を支える骨を溶かしてしまうという、歯を失う最大の原因となる病気。
実際、歯周病も生活習慣病の一つとして数えられているので、肥満とも深く関係してくるのです。
まさに肥満は万病の元!
肥満解消に取り組むことで歯周病の改善も期待できますよ!
それでは肥満と歯周病の関係について見ていきましょう。
歯が痛くなったり痛くなくなったりする・・歯医者に行った方がいい?

歯が痛くなってもそのうち痛みがなくなる、というケースがあります。
このようなことがあると、「治ったのかも」と思って放置してしまう人もいるかもしれません。
でも、安易な自己判断で放置するのは危険な状態を招くこともあります。
歯に痛みを感じてもおさまる、という場合、いくつかの原因が考えられます。
今回は、その原因について一つ一つ解説し、対処法についてもご紹介していきます。
歯の痛みが出たり引いたりしている、という方はぜひ参考にしてみてください。
大きいむし歯でも痛くないことがあるのはなぜ?治ってるの?

むし歯というと一般的には「痛い」というイメージがあります。ですが、むし歯が必ずしも痛みを出すとは限らず、むしろ痛みの出ないケースはたくさんあります。
むし歯で痛みが出るのは、むし歯がだんだんと内部に進行し、神経に近づくからなので、初期のむし歯や中程度のむし歯というのは、あまり痛みが出ず、自分で気づかないことがほとんどです。
ところが、明らかに大きな穴が開いているようなケースでも痛みを全く感じないことがあります。もしくは、一度痛みがあったとしてもその後治まり、「むし歯が治ったのでは?」と思って放置する人もいます。
このようなことはなぜ起こるのか?
今回は、むし歯が大きいのにもかかわらず痛みを感じない原因について解説していきます。
歯が浮くような違和感がある。考えられる原因は?

歯に痛みはないけど、他の歯に比べて違和感があるというのはやはり気になるものですよね。歯に違和感がある場合、歯を支えている組織の一つである歯根膜に何らかのダメージがかかっていることが考えられます。
このような場合、「痛くはないから」と言って放置していると、最悪の場合には歯を失うことにもつながりかねませんので、放置せず、歯科医師の診断を受けることが大事です。
自分の歯に近いインプラント、でも体への影響はないの?

歯を失ってしまって歯をどうやって治療しようかお悩みの方で、インプラントを検討中の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
インプラントは人工の歯根をもともと歯が埋まっていた場所に埋め、かぶせ物をするという治療法ですが、人工歯根は骨にしっかりと固定されるため、まるで自分の歯のような感覚を得ることができる、というのが最大のメリットとも言える治療法です。
ですが、骨に埋めるということでその安全性が気になる、という声も耳にします。
そこで今回は、インプラントの体への影響や安全性についてご紹介していきます。



