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歯科コラム

インプラントのメンテナンスはどれくらいの頻度がおすすめ?

インプラントを入れたら、歯科クリニックでメンテナンスをしっかり受けましょう。メンテナンスのための通院頻度は、歯医者によって見解がわかれるところですが、大体の目安は次のとおりです。西日暮里駅前デンタルクリニックがご説明します。

●治療終了から1年:3~4カ月に1回(年3~4回受診)
●2年目~3年目:半年に1回
●4年目以降:1年に1回

インプラント周囲炎を引き起こさないために必要

インプラント周囲炎を引き起こさないために必要

ただしこの頻度は「インプラントやそのほかの歯に異常や違和感がないとき」のものです。異常や違和感を持ったら、メンテナンスとは別に、すぐに歯医者にかかってください。

インプラントを入れた患者さんが最も警戒しなければならないのは、インプラント周囲炎です。この病気を発症すると、最悪インプラントが脱落してしまいます。
メンテナンスのための定期通院も、違和感を持ったときの緊急通院も、インプラント周囲炎を未然に防ぐためです。

 

インプラントの保証が使えなくなることもある

ほとんどの歯科クリニックは、インプラントに保証をつけています。保証とは一定期間内にインプラントに支障が出たら、無償で治療する「約束」です。
この保証には、大概「歯科クリニックが指定した時期にメンテナンスを受けること」という条件がついています。メンテナンスを受けないと、保証が受けられなくなってしまうのです。

 

インプラントを長持ちさせることができる

インプラントを長持ちさせることができる

インプラントの保証期間は歯科クリニックによって異なりますが、3~10年に設定しているところが多いようです。ということは、インプラントはぜひとも、最低でも10年は使い続けたいところです。
メンテナンスを受けていれば、10年をゆうに超えて20年、30年と使い続けられるかもしれません。
メンテナンスのメリットは、インプラント周囲炎の予防だけではありません。もし日常の歯磨きによる磨き残しが見つかれば、あらためてブラッシング指導を受けることができます。
インプラント挿入後の歯磨きは、それ以前より徹底しなければなりません。
ブラッシングはインプラントの寿命に大きな影響を及ぼします。

 

まとめ~インプラントは「人がつくりしもの」であることを覚えておいてください

インプラントは、現代の歯科医学では、最も天然の歯に近付くことができる技術と考えられています。そのため「インプラントは絶対的な治療だ」と認識してしまっている方もいますが、それは正しくはなく、インプラントを含むすべての治療に「絶対」はありえません。
インプラントは人工物であり、機能も強度も天然の歯には及びません。自動車に車検が義務付けられているように、インプラント治療にはメンテナンスがつきものなのです。
通院の時期がきたら忘れずに通院するようにしてください。

→当院のインプラント治療についてもっと詳しく見る

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