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地域お役立ちコラム

残存歯で噛めることが認知症リスクを減らす!荒川区の認知症への取り組みとサポート体制

荒川区 はファッションの街として有名な地区で、その中でも日暮里繊維街は多くの観光客やファッション好きが連日訪れています。
また、荒川区では様々な地域活動を行っており、その中でも認知症への取り組みは他の地域よりも積極的に推進しています。
今回は、荒川区で行われている認知症の取り組みやサポートについて紹介し、認知症と歯の関係についても詳しくご紹介します。

荒川区で行われている認知症への取り組みやサポートについて

荒川区で行われている認知症への取り組みやサポートについて

荒川区では 、認知初期集中支援チームが活動を開始しており、専門的な知識を持った看護師や精神保健福祉士、社会福祉士などで構成されているチームです。
サポートとしては、認知症の方やその家族から相談を受けた場合に、医療機関や介護サービスに関する説明と利用の支援サポートをしてくれたり、それぞれ症状に応じたアドバイスをしてくれたりします。もし、荒川区内で認知症について困っている方がいたら、まずは認知初期集中支援チームに相談してみてはいかがでしょうか。

 

荒川区の認知症を知る住民講座とは?

認知症 の患者は年々増加しており、快適に生活をしていくためには家族のサポートはもちろん、地域の人たちのサポートも必要不可欠です。認知症について分かってもらうために、荒川区では「認知症を知る住民講座」を行っています。
対象者は荒川区に在住している方、在勤、在学している方を中心に募集をしています。
講座内容は、認知症とは何か?という基本的な知識の説明から、認知症の人たちをどのようにサポートするかまで学べます。講座はビデオとテキストをもとに行われます。
受講料は必要ないので、少しでも力になりたいと思っている方は一度認知症を知る住民講座に参加してみてください。

 

しっかりと噛むことは脳への刺激に繋がる

認知症 になってしまったら、家族や近くの人たちがサポートすることが大切ですが、高齢者になっても健康的な生活を送りたい方は認知症の予防について考えることも大切です。
認知症にならないために、若いうちから気を付けるべき予防法としては、しっかりと噛むことです。咀嚼機能は食べる事だけに使うものではありません。実は、しっかりと噛むことで歯根膜から脳に伝わり、活性化に繋がります。脳の活性化は認知症予防に繋がるので、若いうちからしっかりと噛むことが大切なのです。

 

残存歯が少ないと脳に刺激を与えられない

残存歯が少ないと脳に刺激を与えられない

高齢者 の中でも、認知症になっている人の残存歯は、約9本という結果が出ています。それに比べて健康な人の残存歯は約14本以上という結果が出ており、比べてみると約5本の差があります。
残存歯が少ないと、記憶や学習能力に関係している前頭葉の容積が少なくなり、絶対ではありませんが、将来的に認知症を患う確率が高くなると言われています。

 

高齢者が認知症を予防するためにできる事とは?

高齢者 になっても健康的な生活を送りたいと思っている方は多いでしょう。認知症にならないためには、どんな予防方法があるのでしょうか。

■歯を治療することを考える
噛み合わせが悪いと、しっかりと脳を刺激させることができないため、認知症のリスクを高めてしまいます。しかし、歯科治療でしっかりと噛み合わせをよくしておけば、脳を刺激させられるので、記憶力を回復できる可能性も高くなります。
西日暮里駅前デンタルクリニックでは、噛み合わせをよくする治療も行っているので、気になる方は認知症の予防のためにも歯科医院を訪れてください。

■天然歯じゃなくても脳は刺激することができる
残存歯が少ない高齢者は、今からでは予防ができないと諦めている方もいますが、天然歯ではなくても予防する方法はあります。それが入れ歯やインプラントを活用することです。これらは歯がある時と同じような働きができるため、脳の機能回復へと導いてくれます。
しかし、入れ歯の場合は噛み合わせが悪いと意味がありません。西日暮里駅前デンタルクリニックでは、噛み合わせが悪くならないように調整もできるので、入れ歯を使いたい人は当院に相談してください。

■トレーニングガムの活用も検討する
せっかく歯があるのに噛まないのはもったいないですし、認知症のリスクも高めてしまいます。しっかりと咀嚼することが大切なので、食事の際はよく噛んで食べるようにしてください。また、食べる時以外もトレーニングをしたいという方は、トレーニングガムの使用を検討してください。市販では販売されていませんが、西日暮里駅前デンタルクリニックでは、トレーニングガムの販売も行っています。認知症予防のために今からでもトレーニングをした人はご相談してください。

 

まとめ

認知症は誰でもなり得る病気です。他人事で済ませてはいけません。特に若いうちは大丈夫と思っている方が多いですが、今のうちから予防しておくことが、将来健康的に暮らすためにも重要なことです。
また、高齢者だから遅いということもありませんので、予防できる人は今からでも挑戦しましょう。

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